鬼滅の刃コミック本23巻読破
毎週金曜日の夜、カレー曜日ということでCoco壱番屋(マガジンやコミック本がそろえてあるお店、店によってはない店もあります)に行き、カレーを食べるとともに鬼滅の刃コミック本を1巻~23巻まで読み終えました。
1回に2巻くらい読んでいきましたが、先週の金曜日(12/12)は20巻~23巻までの3巻を一気読みです。
当然、お店の方からは『また、あのひとマンガ読みに来てるね!』など陰口?をたたかれるが、そこは気にしない。
面と向かって聞かれてはいません。「何しに来ているのか?」
当然、カレーを食べるのと「鬼滅の刃」を読みに来ていると応えるのが当然となります。
漫画喫茶の如くマンガが置いてあるんですから、問題はないはずです。
しょうもない事ですが、”完遂”しました。
映画も人気がある作品です。最後まで読んだので、なぜ人気があるのかもわかります。
幾多の困難があっても完遂しています。どうのような形で完遂したかは言いません。原作を読んでいないひとの楽しみを奪うような無粋なことはできません。
原作を読んで確かめてください。
映画は観ていませんが、映画館で見るほうがよろしいのではないでしょうか。
今年、完遂したことは、これになってしまいます。師走の半ばになっては、あとなにができるかというとなにもないか。
それよりも
LLMの講座を受講し、修了証を取得するとか。資格を取得したとか?
そっちの”完遂”しないとだめでしょ!
わかっちゃいるけどできていない。
