1970年代特撮ドラマ

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円谷プロダクション欠番作品

遊星より愛をこめて https://dai.ly/x8dh0vt
被爆星人ということで、被爆者差別だと非難されて、欠番となった作品です。
別の作品ですが、”キチガイ”などの差別用語が使われているため、欠番となった作品
狂鬼人間


https://youtu.be/DBG0OFzxNOM?si=Z3Iu1ginfmaW5epn

当時の社会通念や常識は、いまでは通用しないということを意味しています。当時の世情を考慮すれば、公開しても良いのではないだろうか。
刑法代39条もよく問題となっている。京都アニメーションへの放火事件など精神鑑定がなされる。治療処分が新規に作られているがどうなんだろうか。

従業員数50名以上の事業所に対して、障害者を一定の割合の人数を雇わないと”ペナルティ”が課せられて、お金を払わなくてはならないが、そのお金は障害者を雇用している企業への助成金として払われる。カネは天下の回りもの。つまり、お役所は障害者を雇用しない企業に対しては、ペネルティを課して、資金を集め、障害者を雇用している企業へ助成金として支払っている。つまり、お役所はお金を移動させているだけのようだ。

精神障害者も同様な扱いとなっていると聞いている。

昭和の特撮作品だが50年経って新規作品として、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダーが映画が制作されて公開されてきている。
この作品もリメイク?されても良いのではないだろうか。

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