新型コロナ禍と教育
ニューノーマルが云われて久しいですが、リモートワークが当たり前!
DXも当たり前!
病院へ受診する際は、患者や患者の家族もマスク着用があたり前!
SpO2(酸素飽和度)を測る医療機関があるのも当たり前!
どうなんだろうか?
2019年秋の武漢ウィルス研究所が起源とされる新型コロナウィルス(COVID-19)※によるパンデミックにより、
大きく社会が変わってしまった。
再度、新たな感染症によるパンデミックが起きてもおかしくないと云われている。
教育の専門家がこのコロナ禍の事に関して、検証されている書籍が公立図書館に新刊としてあった。
まだ読んではいないが、数量も示しており、教育関係者でなくても一般の方にも一読する価値があると思います。
コロナ禍と日本の教育―行政・学校・家庭生活の社会学的分析
中村 高康/苅谷 剛彦【編】
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※参考記事
「新型コロナは武漢研究所から流出」 米ホワイトハウスが特設サイト
時事通信 外信部2025年04月19日20時29分配信
関連書籍
感染症と教育―私たちは新型コロナから何を学んだのか
朝岡 幸彦/水谷 哲也/岡田 知弘【編著】
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