駅まえのぱん屋さん ふわり

地域イベント
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2023/4/26(火)オープン

 名古屋鉄道本線岐南駅東口を出たところ辺りにパン屋さんがオープンした。
ここは、以前、たい焼き屋、その前はたこ焼き屋とどのくらいだろうか。1年くらいで閉じてしまっている。
岐南駅自体が無人駅、朝の通勤・通学時間帯ならば、乗客がいるから商売になるのではないだろうか。
昼間は閑散としたところだから、客が来るだろうか?わかりません。

2023/4/26(火)オープンですが、前日の2023/4/24 プレオープンのため、お店が開いていた。
もの珍しさのためか数人の客は入っていた。
『極上の白い食ぱん』を購入して、食べてみた。耳までやわらかく白い食パンです。
ここは、社会福祉法人 さくらゆきが経営している障がい者多機能型事業所(生活介護・就労継続支援B型)  もみじの舞 製麺・パン工房さくらゆきの出店のようだ。

4/27(木) 11時ごろ、見かけると店の前にひとり、店の中にも店員がいましたが、客はいないようだ。人通りはごくわずかなためだ。

いつまでもつだろうか?半年?3か月?それとも1年?

わかりませんが、新しいお店が開店しました。

営業時間11時~16時 土曜日、日曜日、祝日は休み

 営業時間が焼きたてを提供するためなのか11時~となっています。しかしながら、無人駅ではひと通りが少なく、ランチをパンにしようというお客(ご近所のひと、リモートワークのひと)くらいではないでしょうか。
 出勤・通勤時間に合わせるとなると、午前6時~11時までのひととシフト制を組んで営業するのが望ましいのではないでしょうか。お昼をパンにしようと出勤・通学の途中で購入ということなら、見込みがあろうかと思います。その代り、焼きたてを提供しようとすると午前3時~とかかなり早くから製造をしなくてはなりません。 とうなるやら、午前11時~16時でも常連客ができて、リピートされれば良いのだろうと思います。

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