2025.3.2 ごみ処理有料化制度についての意見交換会
本日、午後2時から岐阜市役所庁舎 6F 大会議室で開催されたごみ処理有料化制度についての意見交換会に参加してきました。予定は14時~15時まででしたが、15時35分くらいまで延長となりました。多くの方の意見が述べられていました。なかには、意見交換会が3回目の参加の方もおられました。
2月7日(金)の南部コミュティセンターの意見交換会に出席された報告動画とは、異なった回答を得ることができました。https://youtu.be/T5OAdrx8Tik?si=cBH3JD6a_c1ZwpSr
自治会への支援として、有料ごみ袋を無料配布することも検討している。
1.ルールを守られていないごみが出された場合、イエローの警告書を貼って啓発されるのですが、そのごみは実質、自治会およびごみステーションの管理者が対処している
不法投棄等のパトロールをおこなうとされている。
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市民からの通報を得てから、重点的にパトロールをおこなうとの回答。
【懸念事項】
① 市役所職員の時間外労働となるのではないか。
② 人件費がかかり、有料化することによって、かえってコストがかかることになるのではないか。
2.自宅の敷地内の草は有料となっているが、実際は自宅近くの草も自敷地内に入ってくる。その草も刈っているが、試算されている負担料金よりも多く支払うことになってしまう。到底、納得がいかない。
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周辺の草をボランティアで買った草は、家庭ごみとしては扱わずに支援させていただきます。
3.ごみステーションに出すのではなくて、戸別回収にすれば、他の市町村からの不法投棄のごみの処理は不要になるのではないか。
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すべて戸別回収となると、要員など限られているので、市の回収作業はできるようなものではない。
4.保育園や介護施設の紙おむつはどう回収しているのか。それも有料化するのか。
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資源ごみとして、再資源化ごみとして回収することを検討している。
5.ごみ処理有料化ありきで進められている。なぜ、有料化するのか。新しく羽島市に次期ごみ処理施設は岐阜市南部しか利用されない。岐阜市北部のひとたちの理解は得ているのか。この会場に岐阜市北部のひとは参加されているのか。その意見は聞いているのか。
↓
3ページにある ごみ処理有料化に関する議論の経緯で、平成24年10月の環境審議会「ごみ処理有料化制度の導入について」答申から、「ごみ処理有料化制度は、次世代に先送りすることなく実施することが望ましい」との回答を得ています。これまでに市民意見交換会やアンケートを実施しており、理解を得ています。今回は、有料化に関する意見を承っております。
【懸念事項】
① ごく一部のひとの意見ですべてをものごとを進めている。知らないひとも多い
② ごみ処理有料化制度を反対の意見を排除している
③ 逃げ口上がうまいと云える
④ ごみ処理有料化が市民の間で理解は広まっていない、今回の意見交換会でも反対意見が多い
6.有料指定ごみを50円としている根拠は何か?他の市町村よりも高いのではないか。
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処理費用から換算すると一袋200円くらい負担してもらわなくてはならないが、周辺地域のごみ袋の価格と同様な価格としている。
7.ごみステーションでなくて、公民館でリサイクルごみのようにいつでも捨てられれば、良いのではないか。コミュティバスの利用もそれほど多くはないので、ごみも持って行ってもらえれば良いのではないか。回収方法を検討してほしい。
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検討事項とさせていただきます。
8.ごみ有料化について賛成・反対の市民投票をいま一度実施した方が理解されるのではないか。
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3ページにある ごみ処理有料化に関する議論の経緯で、平成24年10月の環境審議会「ごみ処理有料化制度の導入について」答申から、「ごみ処理有料化制度は、次世代に先送りすることなく実施することが望ましい」との回答を得ています。これまでに市民意見交換会やアンケートを実施しており、理解を得ています。市民投票する必要はないという回答。
9.有料指定ごみを50円としているが、原価はいくらなのか。業者だけが儲かるのではないか。50円の根拠は何か。家庭ごみと事業ごみと同じ値段はおかしいのではないか。
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周辺地域のごみ袋の価格と同様な価格としている。
10.物価も高騰しており、経済的に苦しい状況のなか、なぜ、市民に負担を増やすごみ有料化を行うのか。ごみ有料化に反対します。
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これまで、有料化に関しては理解を得ているとされた。弱者救済の立場の回答ではなかった。
11.市が自治会に支援するとなると、必ず自治会に入ることになる。支援を受けて自治会から無料で有料ごみ袋を支給されるのも良いかも知れないが、市民税+自治会費となり、2重課税ではないか。
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協同の在り方など検討させていただきます。
などなど、さまざまな意見が交わされました。
今後は、市のホームページからのパブリックコメントを参考にさせていただきます。
アンケートを出して、退出となりました。
アンケートには、名古屋市を見習ったらどうですか。
と書いておきました。
理由:名古屋市は家庭ごみは現在も無料で回収している。なぜ、岐阜市ができないのか?周辺地域を参考にしているようだが、もう少し広い視野でもの事を見る事はできないのか。あとは市議会でなんとかしてもらうしかない。
【懸念事項】
1.お上の言うことを聞け!という態度、市民の意見を聞いた感を演出しているだけ
2.今回の最後の意見交換会は、2.7の意見交換会から学習されているようだ。回答もあたりさわりのない逃げ口上ばかり
3.不法投棄や禁止されている野焼きが増えていくと予想
火災や犯罪が増えてしまいます。不法投棄ごみを処分するのに不法投棄された被害者が負担することになるケースが増えるのではないか。https://youtu.be/Br590O4C6Rc?si=R0oo91oz0ey9Ow8Q
泣きっ面にハチのような目に会う方が増えていく。
4.自治会の負担がさらに増す
不法投棄されていることを連絡することも多くなり、わずらわしい手間が増えて、それが自治会の負担増になりそうだ。
【感想】年収n千万円もらっているような市役所職員だから、一般庶民のことはわからないのではないか。市民の意見を聞いているふりをしているだけで、天下り先をつくりたいだけではないのか。と邪推したくなる。モーニングショーのT川さんやCBCのアンカー O石さんのようなツッコミができるひと(https://youtu.be/zsewPe7nfos?si=H2BO-PWMkrcTXTBH)が多いと良かったが、自分も含め、そこまでのつわものではない。ただの一般庶民でしかない。
意見交換会資料
意見交換会資料のスキャナー取り込みした画像を載せておきます。ツッコミどころ満載です。
アンケートの気になる点
アンケートに気になる問い合わせがありました。記憶があいまいになってはいるがこのようなものだった。
近隣にごみ出しが困難な方がいた場合、ごみ出し支援できますか。
(自治会の活動でできないかなどの意味合いと捉えることもできる)
1.できる
2.条件付きで可能
条件( )
3.できない
理由( )
4.不明 わからない
これ、独居高齢者など支援が必要になった方の支援を誰が担うのかという問いと捉えられる
ごみ屋敷にされても困るので、近隣住民の力添えでなんとかならないか?
ごみ収集を円滑にしていくための施策としての問い合わせととれる。
これも自治会で担ってほしいのだろうか。
ソロ化社会(孤立社会)とも云われている昨今、どのようにしていけば良いのだろうか。市と一緒に自治会も協同で対応してほしいような問いのように見えました。
正解のない社会問題ではないだろうか。どのように共生していけば良いのか。自治会のコミュニティにも頼るのか。要介護であれば、介護サービスもあろうが、それだけで済むとも言い切れない。
下記にいくつかソロ化社会や超高齢化社会に関する書籍を列記します。
参考になる書籍はあるでしょうか。
文春新書 ルポ 老人地獄 電子書籍
「PHP新書 超ソロ社会―「独身大国・日本」の衝撃
超ソロ社会 – 「独身大国・日本」の衝撃 電子書籍
「居場所がない」人たち―超ソロ社会における幸福のコミュニティ論 荒川 和久【著】 紀伊国屋書店
まとめ
2025.3.6追記
2月7日(金)の南部コミュティセンターの意見交換会に出席された報告動画の報告内容とは、異なった回答を得ることができました。
1.今後は、HPの公式コメントのみ受付
一般市民からの意見などは岐阜市のHPからコメント入力のみとなるそうだ。市議会で諮られるはず。市議会は地元ローカルTV局が報道特別番組として、昼間放映している。また、ネット配信も行われている。
2.一般市民は家庭ごみも有料化を理解していないため、市議会で十分な審議を期待
なぜ、有料化するのかわからない市民は少なくない。市の説明が不十分な状態。市議会議員に家庭ごみ無料回収をこのまま継続してもらえるように議会で審議してもらうことを期待する。
3.岐阜市と市民との間に認識のずれがある
環境部は、すでに市民から理解を得ているとして行動している。しかしながら、ごみ処理有料化を知らない市民は少なくないし、有料化を認めている市民も少ない。有料化の是非を問う市民投票は不要か?
4.有料ごみ袋の値段
本来ならば、ごみ袋1枚200円とするところだが、近隣自治体と同様に50円とするとしている。
1枚200円となる計算は、どのようにして求めたのか?具体的な計算を示されていない。
数字を示すならば、その根拠となる計算結果も示さないと市民に理解されない。
5.自治会への支援(自治会優遇施策)
自治会に入っていれば、ごみ袋が無料という誤報(2.7中日新聞)とされたが、優遇処置も検討されるようだ。ごみの回収方法も課題があることが示された。
6.羽島市/笠松町/岐南町など周辺のみの状況で判断
岐阜市環境部の視野が狭く、周辺の自治体の状況で判断している。ごみ減量先進都市である名古屋市も家庭ごみは無料回収しているので、環境省が有料化を進めていようが名古屋市の例を参考にすべきと言える。
7.アンケートの気になる設問
ソロ化社会の問題が垣間見える問いがあった。ごみ出し困難者に対して、ごみ出し支援ができるかどうかの問いがあった。いま、現在でもそういった問題が発生しているのかもしれない。健康状態、要介護、ライフスタイルの違いから早朝にごみを出すのが困難などの諸般の事情からごみ出しが困難になっている方が少なからずいるのではないか。こういった問題も自治会を頼ればよいとかんがえているのだろうか?
【参考書籍】下記の書籍は参考にならないか。
大都市のひとり暮らし高齢者と社会的孤立 単行本 – 2009/11/1 河合 克義 (著) amazon
老後ひとり暮らしの壁 身近に頼る人がいない人のための解決策 単行本 – 2024/2/1
山村 秀炯 (著) amazon
これほど世間を騒がすようになったのは、2025.2.7の中日新聞の記事で、自治会に入っていれば有料ごみ袋が無料となる優遇がなされるという誤報からだ。有料化は新しいごみ焼却工場※を建設することになったためとなっており、岐阜市北部のひとは納得していないようなことまで。
岐阜市環境部も市民に対して、有料化しなくてはならない努力はしておられるようですが、今回の騒ぎでごみ有料化となることを知る市民も少なくないことも周知の事実です。
ごみ袋1つ200円くらい必要というならば、その詳細な計算を公開し、計算式と計算結果の詳細を市民に説明しなくては理解は得にくい。
笠松町の有料ごみ袋は、市販のごみ袋の厚さの2倍、0.004mm 、ごみ袋の厚さを市販のごみ袋の0.002mmと同じにして少しでも安くしないと1枚あたり20.0円くらいならば、市販のごみ袋との差がすくないので導入しやすいのかもしれない。
これからは、岐阜市議会で話し合われるようになりますが、市民に対しての理解を十分得られるようにしてもらいたいです。ごみ処理有料化に賛成した議員は、次回の選挙には投票しない。やめてもらうのが賢明ではないかと考えています。物価高に苦し庶民を無視した施策は、誰も同意しない。
市議会で詳細までつめて、議論し、無料のままになるように願います。
不要なメディア
※新しいごみ焼却工場
焼却灰をなくすため、灰溶融炉もある施設
岐阜羽島衛生施設組合 次期ごみ処理施設整備基本計画(改定版) ■概要版■
https://ghesk.jp/wp-content/uploads/d9337072d1d930be1498c20dbdee2ccb.pdf
【全体】次期ごみ処理施設整備基本計画(改定版)
https://ghesk.jp/wp-content/uploads/d57552e632ed4abf250b66abfbd6d1ca-1.pdf
【参考】
市販の半透明ごみ袋 (調査店舗:くすりのアオキ)
45L 横65cm×80cm 厚さ0.02mm 30枚入り 税込 526円 1枚あたり17.5円
45L 横65cm×80cm 厚さ0.03mm 10枚入り 税込 306円 1枚あたり30.6円
20L 横50cm×60cm 厚さ0.025mm 20枚入り 税込 361円 1枚あたり18.05円
笠松町の指定ごみ袋 (調査店舗:ヨシヅヤ Yソトア)
※可燃ごみ 45L 横650mm×800mm 厚さ0.04mm 10枚入り 税込 500円 1枚あたり50円
不燃ごみ 45L 横650mm×800mm 厚さ0.06mm 10枚入り 税込 1,000円 1枚あたり100円
可燃ごみ 20L 横450mm×650mm 厚さ0.04mm 20枚入り 税込 600円 1枚あたり30円
羽島市の指定ごみ袋(手下げタイプ)(調査店舗:ヨシヅヤ Yソトア)
中袋 横350mm×マチ150mm×縦700mm 10枚入り 税込 479円 1枚あたり47.9円
小袋 横280mm×マチ120mm×縦550mm 10枚入り 税込 242円 1枚あたり24.2円
岐南町の指定ごみ袋(手提げタイプ)(調査店舗:マックスバリュー)
大袋 外形650✕750mm 厚さ 0.04mm 10枚入り 税込み132円 1枚あたり13.2円
小袋 外形500✕700mm 厚さ 0.04mm 10枚入り 税込み103円 1枚あたり10.3円
市販の手提げタイプのごみ袋
LLサイズ 厚さ 0.02mm 100枚入り 税込み650円 1枚あたり6.5円
岐南町指定ごみ袋の小袋と同等の大きさです。1枚あたりの差額は、10.3-6.5=3.8円
指定ごみ袋の印刷代の差もあるので、およそ1枚あたり5円の差と云える。
岐阜市環境部の案では、笠松町の指定ごみ袋 可燃ごみ45Lと同じ値段としているので、
市販の半透明ごみ袋45Lに印刷代5円+ごみ処理使用料:x円を加算すると
x:10 → 17.5+5+10=32.5円
x:20 → 17.5+5+20=42.5円
x:27.5 → 17.5+5+27.5=50円
一袋あたりごみ処理使用料を30円近い見積金額となる。こういった数値を使った説明がなされないと理解できないし、妥当と云えるのかどうかもわからない。
※ 岐阜市環境部の案では、笠松町の指定ごみ袋 可燃ごみ45Lと同じ値段としている
問い合わせ先
ごみ処理有料化に関しては、環境部環境政策課にお問い合わせとなります。岐阜市のサイトで、環境部環境政策課(URL:https://www.city.gifu.lg.jp/info/soshiki/1010516/1010517.html)を開き、ページ下部にあるリンクをクリックし、お問い合わせ専用フォームから入力して問い合わせとなります。
環境政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
所詮『シャンシャン議会』では?
2025.3.21追加訂正
パブリックコメントの受付が終了していました。
ごみ処理有料化制度(案)の意見募集
募集期間:令和7年2月3日(月曜日) から 3月3日(月曜日)まで (必着)
案件の趣旨・目的
岐阜市では、限られた資源を有効に活用し、環境への負荷を低減する「循環型社会」の形成を目指し、ごみの減量・資源化を進めています。
そこで、ごみ減量・資源化を推進するための具体的な取り組みを示した「ごみ減量・資源化指針」において、「ごみ処理有料化制度の導入」をごみ減量を図る作戦の1つとして位置付け、検討を進めてきました。
つきましては、「ごみ処理有料化制度(案)」に対し、みなさんのご意見を募集します。
お寄せいただいたご意見は、これに対する岐阜市の考えを整理した上で公表させていただきます。ただし、個々のご意見等に直接回答はいたしませんので、あらかじめご了承願います。
この案件の意見募集は現在終了しています。
https://www.city.gifu.lg.jp/info/publiccomment/1008468/1029882.html
つまり、それ以降の問い合わせは受け付けてもらえません。
それを知らずに3.12に問い合わせてしまった。当然、回答が無いし、受付もされることもありません。愚の骨頂でした。
誤り: ごみ袋にプリントする厚さは、0.04mmが適正の厚さであり、これ以上薄くすると印刷が難しくなり、かえってコストが高くなるそうです。
「ごみ処理有料化制度(案)」に対しての意見は、公表されているかはわかっておりません。
個人の感想
知らない間に既にごみ処理有料化は決定事項となっている。「ごみ袋を50円にするくらいしか詳細な事項が決まっていない」と意見交換会で環境部の方が申されていました。
意見交換会では、ごみ処理有料化に反対している方もおられました(自分も反対です)。
「何を言っても無駄な事だった。」と落胆して帰って行かれました。
未だにごみ処理有料化を理解していない市民が大半であるにも関わらず、有料化ありきで進められているのが腹立たしいです。
市議会で議論されるかどうかも知りませんが、市の職員の答弁(回答)がそのまま通り、いわゆる
『シャンシャン議会』で議決されることになります。
岐阜市だけでなく他の市町村でも同じではないでしょうか。
『シャンシャン議会』を阻止するには
1.市議会議員に頼んで、意見を汲んでもらい、議会で答弁してもらって意に添うようにしてもらう
2.署名を集めて陳情書を渡す
など面倒な手続きが必要となるのではないでしょうか。詳しい事は知らないがそういう手続きをしないと誰も相手にしてくれそうにありません。
岐阜市パブリックコメント手続(実施状況)
岐阜市パブリックコメント手続(実施状況)
https://www.city.gifu.lg.jp/info/publiccomment/1008468/index.html
こちらからパブリックコメントの手続きができるようです。
2023.03.22の回答
メールにて返信がありました。あたりさわりのない回答ですが、「ごみ処理有料化制度についての意見交換会」でいただいたご意見等をとりまとめて、近日中に市HPで公表を予定とあります。
ここから>>
この度は、ごみ処理有料化に関しご意見をいただき、ありがとうございます。
お寄せいただきましたご意見につきまして、次のとおりお答えします
「ごみ処理有料化制度についての意見交換会」でいただいたご意見等につきましては、
現在、とりまとめを行っており、近日中に、市HPで公表を予定しております。
意見交換会でお示しした案では、ごみ処理手数料(有料指定ごみ袋の販売価格)を50円としており、
手数料収入については、有料指定ごみ袋の製造費など制度の実施に伴う経費のほか、
ごみ減量・資源化施策の推進、地域のごみ処理を支援する経費に活用する予定です。
また、指定ごみ袋の厚さを含めた指定ごみ袋の仕様につきましては、
現在、多くの市民の皆様のご意見を頂戴しながら検討しております。
なお、個別に頂いたご意見ご質問に関しては、ご本人の了解が得られていないこともあり、
公表する予定はありませんが、お寄せいただきましたご意見については、
参考とさせていただきたいと思いますので、ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
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岐阜市 環境部 環境政策課
TEL : 058-214-2175
FAX : 058-262-1483
E-MAIL : kankyo-sei@city.gifu.gifu.jp
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