内閣府一日前プロジェクト
内閣府の防災・減災サイトに一日前プロジェクトがある。東京のキー局のニュース番組で、被災者に「災害の一日前に戻れるとしたら、あなたは何をしますか」というような質問をしていた。よくわからなかったので、『タイムリープができないのだから、たらればは禁物だろう。愚問でしかない。』と思っていたら、
内閣府のサイトに一日前プロジェクトがある。https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/ichinitimae/sgs/jt.html#H24-01
被災者から得られた体験談が書かれています。応えれるひとはまだしも、答えらえない方もおられるかもしれません。
減災・防災を考えるうえで参考になろうかと思います。
15年前、東日本大震災の発災時は、名古屋のビルの7階にいて、長周期振動でゆ~らゆ~らと揺れていたことを覚えています。
下の階、2階にいた方は全く気付かなかったと言っていた。『対岸の火事』でしかなかった。
当時、ガラケーだったので、未曽有の災害であるこを知ったのは、帰宅時の名古屋駅での号外でした。
15年経つがその間、東海地区では大きな災害はない。伊勢湾台風以降は大災害には見舞われていない。
東日本大震災以降の大きな地震は下記の3つが挙げられる。
平成28(2016)年4月熊本地震
平成30(2018)年9月北海道胆振東部地震・全道停電
令和 6(2024)年1月1日 能登半島地震
被災者になっていないから、被災したひとのことはわからないのも当然です。ですが、こういったサイトがあると多少なりともわかるような気にはなります。
名古屋のローカル局は、ことさら、取り上げないようだ。他所事、対岸の火事扱いなのだろう。福島第一原発の廃炉状況も東京のキー局のニュースをそのまま、流すだけです。地域によって、温度差があるようです。やむを得ないことです。
よそ事、対岸の火事だから、放置するのがいちばん。という認識でいる方も少なくないのだろう。あたり前の認識と言える。

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