劇場作品「守銭奴」(L’Avare)

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安価で手に入れた岩波文庫を読み始めました。
守銭奴 (岩波文庫 赤 512-7)
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 どこにでもあるような話です。子どもの結婚は親の言うとおりにさせたい、(お金があるところへ)というようなストーリーです。貴方の周りにも程度の差はあれ、守銭奴と呼べるようなひと(拝金主義者)がいるかもしれません。
 文庫本を読むよりもやはり劇場作品なので、動画を観たほうが良ろしいのではないでしょうか。

守銭奴【DVD】

 1668年9月9費日、パレー・ロワイヤル劇場で初演された「守銭奴」(L’Avare)は、モリエールの四大性格喜劇と称されます。四大性格喜劇は他に「タルチェフ」(1664年)、「ドン・ジュアン」(1665年)、「人間ぎらい(孤客)」(1666年)がある。
少々、価格は高いですが、日本語字幕ありのDVDです。
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