岐阜県議会銀医補欠選挙 投票日

定数2-候補者4

候補者の氏名及び党派別の一覧[PDF-75KB]

選挙公報[PDF-1.47MB]

NHK 岐阜 NEWS WEB より抜粋
議員死去などに伴う岐阜県議補欠選挙 投票は9月21日 08月08日 16時50分

県議会議員の岐阜市選挙区では先月、若井敦子氏が参議院選挙への立候補に伴って県議を辞職し、8月3日には、玉田和浩氏(81)が肺炎のため亡くなって、定数9人のうち2人が欠員となりました。

公職選挙法では同じ選挙区で2人以上の欠員が出た場合、50日以内に補欠選挙を行うことを定めています。

岐阜市選挙区は岐阜市の全域が対象です。

なので、4名の候補者がいますが、若井敦子氏は前回の県議会議員選挙でトップ当選された方です。参議院議員選挙も当然のように当選されています。
 組織票があるので、市議会議員を何期も務めた和田直也氏が当選確実であることは明白です。残りの1議席が誰が当選するかは投開票してみないことには予想はつきません。

 選挙区なので、投票に行きました。残りの1議席を誰にするのかを観点にした投票です。

『新しい時代をつくるのは老人ではない』

それを理由にして、投票してきました。

この前の参議院議員通常選挙も同じ観点で投票してきました。
比例区は、チームみらいと書いておきました。結果は1名当選したようです。
ひとりであっても変えられるようです。

年齢の若い候補者に投票し、世の中を変えていってもらった方が良いと判断しています。

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