観測・実験・モデルで伝える 気象教育
観測・実験・モデルで伝える気象教育 (気象ブックス 048) 単行本 – 2023/12/8 榊原 保志 (著)
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東京都公立中学校教諭、信州大学教育学部助教授、教授を経て、信州大学教育学部防災教育研究センター特任教授、公益財団法人CIESF(シーセフ)理事。理学博士 とある。
おそらく、理学部から大学院理学研究科を経て、教員をしながら博士号を取得したかもしれません。そこまでは、経歴には書かれてはいないが、変わった経歴の教育専門家のようです。<ーーー邪推でしかありません。
参考になろうかと思います。
役立つウェブサイト
(1)長野県飯山市、マイタイムラインをつくろう
https://www.city.iiyama.nagano.jp/assets/files/kikikanri/mytimeline/timeline_panfu.pdf
(2)国立教育政策研究所、「平成27年度全国学力・学習状況交差」中学理科 解説資料
https://www.nier.go.jp/15chousa/pdf/15kaisetsu_chuu_rika.pdf
(3)内閣府、防災情報のページ 「水は「ズンズンズン」と押し寄せた」
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/ichinitimae/cgh22027.html
※本文でなく巻末のページから抜粋しました。
遅い復旧
内閣府、防災情報のページ 令和6年能登半島地震について
https://www.bousai.go.jp/updates/r60101notojishin/index.html
令和6年能登半島地震による被害状況等について(令和6年4月23日14:00現在)(PDF形式:16.8MB)
・石川県内の3事業者において約 4,570 戸が断水中。
輪島市 約1,490 珠洲市 約2,830 能登町 約250
被災してから4ヶ月も経つのにライフラインの水道も復旧していない。この事は国会の予算委員会質疑で追及されています。
なぜ、すぐにやらないんですか。
予備費でなくて補正予算を組んで早急に対応しないのですか。
復旧支援が遅すぎるのが問題です。国がやらなくて誰がやれるのか?
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