増税路線は嫌だ
自民党も立憲民主党も増税路線と云われている。自公で過半数を取ろうが立憲民主党が躍進しようが、増税は免れない。赤旗砲が放たれ、『ステルス公認』が暴露されてしまった。
【最悪のシナリオ】
自公が過半数割れ
↓
自公立民で大連立
↓
大増税
決め手は第3極
増税は嫌なので、減税路線となると第3極と呼ばれる政党・政治団体の選択となります。岐阜1区は、小選挙区で選ぶ候補が自民党と共産党のいづれかの候補となります。
どうしたら良いのかわからなくなる。消去法を取ると”白紙”投票しかない。
自民党に赤旗砲が放たれたと云っても、組織票がしっかりしているので、岩盤は崩れない。
当然、共産党の候補に入れても当然、”死に票”にしかならない。困ったものだ。
減税路線で言えば、国民民主党や保守党(作家:百田尚樹氏が代表)などが挙げられる。
共同代表である河村たかし氏がよく言う、『税金もらってる人が威張っとってはいかんよ』
全くその通りであり、正論です。
比例区は、第3極の政党・政治団体から選ぶことにして、明日、投票に行くことにしよう。朝、早く起きて、1番に投票することになれば、自分の名前を署名ができる。久しぶりにそれができれば良いか。
選択の決め手はインフルエンサー
なんだかんだ言っても、インフルエンサーの影響により、小選挙区や比例区をどうするのかを決めている。いまの若者と変わらない。
「おまえ、歳いくつだ?そこいらにいる若造と変わんねぇじゃねえか!」
そう云われても何も言い返せません。
先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち 単行本 – 2022/3/18
金間 大介 (著) の72~74頁にある決めてはインフルエンサー とほとんど同じです。
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