熱田神宮駅前
例年、熱田神宮へ初詣に行っていた。例年、元日の正午あたりから熱田神宮の入り口となる大通り(交通規制により歩行者天国状態)の路上で、大村愛知県知事が年始のあいさつを実施し、市民に声をかけてきております。熱田神宮の初詣に行けばわかりますが、賽銭をうしろから投げ入れるひとがいて、警察官が「うしろから賽銭を投げ入れないでください。」との注意喚起が何度も行われます。
別料金でお祓いと呈茶券と宝物殿の割引券も一緒になったチケットを購入すると、投げ入れられた賽銭があたる事はないので、別料金を払って、神主さんからお祓いをしてもらうひとは少なくありません。何年か前まではありましたが、いまは巫女さんによるお神酒が振舞われることがなくなりました。
名鉄神宮駅では、元日にお神酒が無料で乗客に配られていたこともありましたが、いまではありません。飲酒運転撲滅のためかと思います。
あつたnagAya(URL:https://meitetsu-pm.co.jp/nagaya/)が2024.9にオープンし、12.1には全面オープンするようなので、神宮駅前が再開発後の神宮前を見ることができます。新しい商業施設ができているようです。タワーマンションが乱立する駅前もあります。ここはどうかはわかっていません。
【幻の青線跡】神聖な名古屋の一等地になぜ売春地帯が存在したのか?
ディープな内容となっていますが、神宮前は意外にも風俗店が多いようだ。一等地なのに風俗店がある。動画に出てくるカフェー分布の資料は、下記にあるので参照してください。
近代名古屋市域における売春営業の変遷と分布
https://kihtty.org/wp-content/uploads/2022/03/an01_04_05-32-2.pdf
初詣のときくらいしか、神宮前には行かないので、こういったディープな場所があること自体知らない。こういったところは、日本全国どこでもあるのではないでしょうか。次回、探索しても良いのではないかともおもいましたが、リスクが高いのでやめておこう。お薦めはしません。何か問題が起きるといけませんから。こういったことは、探索Yutuberに任せておくのが無難です。動画の中で専門学校の近くにあるようです。
近年、熱田神宮へ初詣に行っていない。機会があれば、あつたnagAyaに行ってみるのが良いのではないでしょうか。
電気街
秋葉原・日本橋と並ぶ3大電気街として、名古屋大須・アメ横がある。以前はよく行っていたが、いまはいかないので、どうなっているかは知らない。
【名古屋・大須】日本屈指の商店街に遊郭や売○地帯があった過去を徹底解説
20年?30年も前かな?大須のアメ横のように電気街にしようと納谷橋に電気店を”ユーテクプラザ 納谷橋”があったが、その通りは、スケベ通りとも呼ばれ、風俗店やブティックホテル(ラブホテルの事)が立ちならび、夜には立ちんぼがいるというし、一時期は外国人が多く立っていて、『あそばない。スパ(ラブホテルの事)行かない?』と声をかけられたこともある。当局によって、一斉摘発もされてきている。そういったところに電気店を置いても2年くらいで閉店してしまったはずです。
東スポ系の中京スポーツの夜遊び欄の広告には、名古屋駅西や納谷橋の地の広告が載せられています。
そう簡単には変えられないようだ。
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