最近のドラマ
昨年放映されていたドラマが、地方のTV局で午後1:30~放映されている。
「君が獣になる前に」さの隆によるマンガをテレビ東京がドラマ24でドラマ化されたものが、放映されていた。
何度も何度も同じループを繰り返す。
このような事はあり得ない。
パウエル長官が言うように
『過去は変えられない。未来は変えられる。』
ドラマだから許される。だれも現実とドラマでは違う。という認識が一致しているので問題はない。
意識だけは50年前のまま
新語・流行語大賞にノミネートされた30語のなかには、「オールドメディア」がある。
そのオールドメディア関係者の意識は、50年前のままのようだ。
「わたしは13歳、なぜ、ママになっちゃいけないの?」50年前にはそういったセンセーショナルなことがあれば、取り上げ、騒いでいた。
『猿の惑星』のような米国のSFTVドラマの映画化されたものなどもよく放映されていた。
この作品は、猿が地球を支配しているというものですが・・・
宇宙物理学では、「いま現在、この宇宙は加速度膨張している」とされている。
この宇宙は閉じていない。以前は、どちらなのかはわかってはいなかったことだが、最近では、膨張しているとされている。
タイムリープのように繰り返すのではなくて、50年前の意識のままのひとたちがいて、
「センセーショナルなことを云って騒げば、儲かる。フェイクニュースは儲かる」
と信じ切っているひとたちが少なからずいるようだ。
どのくらいの年代以上のひとたちなのかは言わなくてもわかるだろう。
満10歳になれば、現実と架空のこととは区別できるはずなのに
タイムリープしたかのような同じことの繰り返しが「オールドメディア」には
起きているように見受けます。
『爆サイ民』のような誹謗中傷することが当たり前と思っているようだ。
フェイクニュースを流しているようなオールドメディアとは、関わりあいたくはない。
『爆サイ民』が言うような、デマなどには振り回されてはならない。











