誰も教えてくれなかった書籍
誰も教えてはくれなかった。こういった本を読んでおくようにとは誰からも言われなかった。
教えてくれているのは、RUNTEQの菊本さんくらいだ。
1.情熱プログラマー https://amzn.to/4bE3Vei
2.SOFT SKILLS https://amzn.to/3UHKutT
SOFT SKILLS 第2版 https://amzn.to/3yiCdp3
3.Coders(コーダーズ) https://amzn.to/3WFfVrC
2のSOFT SKILLSは、第2版が発行されているので、どちらも読んでいた方が良いと判断しました。
内容が異なるので、C言語のバイブルと呼ばれている書籍と同じ扱いとなると判断し、両方購入しました。これから上記の4冊を読む予定です。
C言語 バイブル(聖書と呼ばれる本)
C言語のバイブル(聖書)と呼ばれている本も言語仕様が変更されたため、初版と第2版が刊行されてきています。
プログラミング言語C―UNIX流プログラム書法と作法 単行本 – 1981/7/1
ブライアン・W.カーニハン (著), デニス・M・リッチー (著)
https://amzn.to/3yjGMiG
プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠 単行本 – 1989/6/15
B.W. カーニハン (著), D.M. リッチー (著), 石田 晴久 (翻訳)
https://amzn.to/3ychhzK
初版のC言語と第2版のC言語との違いは、子プロセスのメインの引数の記述が変わっているのが代表的な例となります。
下記のような記述だったはずです。(記憶していることですが、動作すると思います)
main(argc,argv)
int argc;
char* argv[];
{
printf(“Hello,world.\n”);
}
第2版
main(int argc,char* argv[])
{
printf(“Hello,world.\n”);
}
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